電話番号を追加することで、Twitterへのログインを二重化する「2段階認証」を設定にすることができます。Twitterアカウントの乗っ取りを防ぐために必ず設定しておきましょう。 ここではブラウザーでTwitterサイトへアクセスし、電話番号を登録する方法をみていきます。 電話番号の登録 それでは実際に電話番号を登録してみましょう。 Twitterにログイン 「Twitter」にアクセスし、ログインしましょう。 ※ ログインできない場合はこちらをご覧ください。Twitterにログインする方法 ※ パスワードを忘れた場合はこちらを参考にリセットしましょう。Twitterアカウント – パスワードのリセットする(忘れた場合) ログインしたら 画面左下の「・・・」をクリックしましょう。 すると、このようにポップアップ・メニューが表示されるので 「設定とプライバシー」をクリックしましょう。 設定とプライバシー 設定です。 「アカウント」をクリックしましょう。 アカウント アカウントの設定画面です。 「電話」をクリックしましょう。 電話番号を変更・追加 電話番号の変更です。 「電話を追加」をクリックします。 設定を続けるために「パスワード」を再入力しましょう。 電話番号の追加です。 「電話番号」を入力し、「次へ」をクリックします。 すると、「電話番号の認証」というポップアップが表示されるので 認証コードは090XXXXXXXXに送信されます。ショートメール基本使用料、通話料、データ通信料がかかる場合があります。 「OK」をクリックします。 認証コードの入力 「認証コード」を入力し 「認証」をクリックします。 電話番号の追加完了! すると、このように電話番号が登録(追加)されます。 Twitterアカウントの関連記事 Twitterアカウントを作成するTwitter ログインするTwitter パスワードをリセットする(忘れた場合)Twitter ツイートを非公開に(鍵付きアカウントに)Twitterアカウントの削除するTwitterアカウントを復活するTwitter アイコン画像の変更するTwitter ユーザー名の変更するTwitter プロフィール名の変更するTwitter ダークモードTwitter 電話番号の登録(追加)するTwitter 誕生日(生年月日)を追加するTwitter 性別の選択と追加するTwitter ユーザー ID の確認(表示)するTwitter アカウントの作成日を確認するTwitter メールアドレスの変更するTwitter 表示言語の設定(英語から日本語に戻す)Twitter(ツイッター)の設定と使い方まとめ
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2段階認証を有効にすると、パスワード認証に加えて、ログインする際に携帯電話に本人確認用のショートメールが届きます。 このようにログイン認証を二重化することで、パスワードが他人に漏れたとしても本人以外はTwitterアカウントにアクセスできません! Twitterアカウントの乗っ取りを防ぐために必ず設定しておきましょう。 2段階認証を有効(オン)にする方法は? Twitterアカウントの2段階認証を有効(オン)にする方法は次の手順です。 これでTwitterアカウントの2段階認証を有効(オン)にする方法の解説は終了です。 Twitterアカウントにログインしましょう。 パスワードを忘れた場合はこちらを参考にリセットしましょう。 Twitter(ツイッター) - パスワードのリセット(忘れた場合) [・・・ もっと見る] をクリックしましょう。 テキストメッセージ 認証アプリ セキュリティキー 2要素認証に携帯電話のショートメールを使用する場合は、[テキストメッセージ] をクリックします。 バックアップコードをスクショ・コピーして、大切に保管しておきましょう。 Twitter(ツイッター)の設定と使い方まとめ 2段階認証を無効(オフ)にする方法は? Twitterアカウントの2段階認証を無効(オフ)にする方法は次の手順です。 これでTwitterアカウントの2段階認証を無効(オフ)にする方法の解説は終了です。 関連リソース Twitterログインに関する記事です。あわせてご覧ください。 Twitterにログインする方法Twitterアカウントを作成する方法Twitter 2段階認証でログインする方法Twitterアカウントのメールアドレスを変更
Windows Windows 10
Windowsの検索 タスクバーにあるフォーム(検索ボックス)に「キーワード」を入力すると このように「フォルダー」や「ファイル」を検索してくれます。 この検索機能には、検索不要な「フォルダー」を「除外するフォルダー」として、設定することができるのでここではその方法をみていきます。 検索から除外するフォルダーの追加/削除 それでは検索から除外するフォルダーを追加してみましょう。 スタートメニュー ①「スタートボタン」をクリックし、②「歯車」アイコンをクリックしましょう。 Windowsの設定 Windowsの設定です。「検索」をクリックします。 除外するフォルダー ①左メニューの「Windowsの検索」を選択すると②「除外するフォルダー」を設定することができます。また、初期設定で検索から除外されているフォルダーを確認することもできます。 除外するフォルダーの追加 「除外するフォルダーの追加」をクリックし ①除外するフォルダーを選び②「フォルダーの選択」をクリックしましょう。 すると、このように除外するフォルダーが追加されます。 除外するフォルダーの削除 削除したいフォルダーを選択し 「除外するフォルダーの削除」をクリックすれば、OKです。
Windows 10
一時ファイルの削除 ここではアプリなどで利用される一時ファイル、Windows Update のログ、ダウンロードフォルダー、ごみ箱のファイルを削除し、ストレージの空き容量を増やす方法をみていきます。 それでは実際に一時ファイルを削除してみましょう。 スタートボタンをクリック スタートボタンをクリックし スタートメニュー→Windowsの設定 スタートメニューの「歯車」アイコンをクリックします。 Windowsの設定→システム Windowsの設定です。「システム」をクリックします。 システムの設定です。左メニューの「記憶域」をクリックします。 記憶域 記憶域です。「一時ファイル」をクリックしましょう。 一時ファイル すると、一時ファイルのスキャンがはじまります。 スキャンが終わると、次のようなさ項目が表示さるので、削除する項目を選択しましょう。 ダウンロードWindows Update のクリーンアップWindows アップグレード ログ ファイル配信の最適化ファイル……ごみ箱 一時ファイルの削除 削除する項目を選択したら、「ファイルの削除」をクリックしましょう。 すると、クリーンアップがはじまります。 しばらくすると、このように一時ファイルが削除されます。 ディスクのクリーンアップ 「ダウンロードされたプログラムファイル」「インターネット一時ファイル」……といったユーザーが普段触らないファイルを削除する方法は Windows 10 ディスクのクリーンアップ(不要ファイルの削除)をご覧ください。 高速化(動作が重い場合の対処) 一時ファイルを削除することで、Windows 10 のパーフォマンスが向上します。Windows 10 には、さらなるパフォーマンス向上の可能性があるので、Windows 10 を高速化する方法(動作が重い場合の改善方法)を参考に高速化を試みてみましょう。 Windows10の使い方 その他については、Windows 10 の設定と使い方まとめをご覧ください。
Windows 10
デスクトップの左下にある「Windows」ロゴをクリックすると このようにスタートメニューが表示されます。 ここでは右側のタイル部分のカスタマイズをみていきます。 Windows8 では、このタイル画面が全面に表示さており、かなり不評だったようです……。そのため? Windows10 からは従来(Windows7)のスタートメニューと Windows8 のタイル画面を合わせた「スタートメニュー」になったようです(たぶん)。 それでは実際にスタートをカスタマイズしてみましょう。 アプリをスタートにピン留め まずはスタートにお好みのアプリをピン留めする方法をみていきます。 スタートメニューのピン留めしたアプリにマウスカーソルを持っていき 右クリックしましょう。 ここではアプリ「ペイント」。 すると、このようにメニューが表示されるので、「スタートにピン留めする」をクリックします。 すると、このようにアプリをスタートにピン留めすることができます。 ピン留めしたアプリ(タイル)をドラッグ&ドロップすると このようにお好みの配置にすることができます。 タイルのサイズを変更 次はタイルのサイズを変更してみましょう。 アプリ(タイル)上で右クリックすると このようにメニューが表示されるので「サイズ変更」から変更したいサイズをクリックしましょう。 小中横長大 タイルサイズ「小」です。 タイルサイズ「中」です。 タイルサイズ「横長」です。 タイルサイズ「大」です。 スタートからピン留めを外す 次はスタートから不要なアプリのピン留めを外してみましょう。 タイル上で右クリックし 表示されるメニューの中から「スタートからピン留めを外す」をクリックします。 すると、このようにピン留めされていたアプリがなくなります。 スタートのサイズを変更 スタートのサイズを変更することもできます。 スタートの端にマウスカーソルをもっていきドラッグ&ドロップすると このようにサイズを変更することができます。 スタートのタイルの色を変更することもできます。 色の変更方法はこちらをご覧ください。 Windows10 - デスクトップの背景と色をカスタマイズ スタートのアクセントカラーを設定することもできます。 スタートメニューの関連記事 Windows 10 スタートメニューをカスタマイズするWindows 10 スタートメニュー - グループの変更と新規作成するWindows 10 スタートメニューの設定するWindows 10 スタートメニューをクラシック(Windows7)に変更 - Classic ShellWindows 10 スタートメニューをシンプルにするWindows 10 よく使う設定アイコンをスタートメニューに配置するWindows 10 スタートメニュー - よく使うアプリの整理・設定するWindows 10 スタートメニューやアクションセンターの透明の設定(オン/オフ)Windows 10 スタートメニューの「おすすめ」を非表示にするWindows 10 スタートメニューをリセット(初期化)Windows 10 全画面表示のスタートを使う(オン/オフ)Windows 10 スタートメニューを縮小するWindows 10 の設定と使い方まとめ
Windows 10
Windows でコピーや切り取りを行うと「クリップボード」にコピーされ、貼り付けることができます。 クリップボードは他のデバイスと同期することもできるので、ここではその方法をみていきます。 クリップボードを他のデバイスと同期 それでは実際に設定してみましょう。 スタートメニューの「歯車」アイコンをクリックします。 Windowsの設定です。 「システム」をクリックします。 システム設定です。 左メニューの「クリップボード」をクリックします。 クリップボードの設定です。 他のデバイスとの同期他のデバイスにテキストを貼り付けます。これがオンの場合、Microsoft はクリップボードデータを受信して、デバイス間で同期します。 他のデバイスとの同期を「オン」にしましょう。 すると、「自動同期」の設定が表示されます。 コピーしたテキストを自動的に同期するクリップボードにコピーしたテキストは、他のデバイスと同期されます。 コピーしたテキストを自動的に同期させないクリップボード履歴を開いて(Windowsロゴ キー + V キー)、同期するテキストを選択します。 どちらかを選択しましょう。自動の方が楽ちんです。 「クリップボード項目を電話に同期するためのアプリを取得する」をクリックすると 「Android フォンでクリップボード同期ができるようにする」というポップアップが表示されます。 必要であれば、設定しましょう。 こちらも合わせてご覧ください。 クリップボード履歴の設定と使い方(オン/オフ) Windows10 の使い方や設定はこちらをご覧ください。 Windows10 の使い方と設定
Windows 10
こんな感じで、まだ作業中なんだけど……Windows をサインアウト、あるいは再起動しなければならない…… 次の日へ仕事を持ち越したい! そんな場合は! 次回サインイン時にこれらのフォルダーをそのまま表示するように設定しましょう! 案外便利な機能なので、ここではその設定方法をみていきます。 Windows10 - 次回サインイン時に以前のフォルダーを表示 それでは実際に設定してみましょう。 エクスプローラーの起動 タスクバーからエクスプローラーを起動しましょう。 エクスプローラーです。上部メニュー「表示」をクリックし 「オプション」をクリックしましょう。 フォルダーオプション フォルダーオプションです。上部タブメニュー「表示」をクリックし 画面を下へスクロールしましょう。 「ログオン時に以前のフォルダーウィンドウを表示する」にチェックを入れ 「OK」をクリックします。これで設定完了です。 次回サインイン時に表示したいフォルダーウィンドウを残したまま コンピューターの再起動 再起動し サインイン サインインすると このように以前のフォルダーウィンドウを表示することができます。 こちらも合わせてご覧ください。 Windows10 - エクスプローラーの使い方と設定 Windows10 の使い方や設定はこちらをご覧ください。 Windows10 の使い方と設定
Windows 10
タスクバーの右の方にある「通知領域」にはさまざまなアイコンが表示されています。 「この部分」のアイコンは表示/非表示を選択(設定)することができます。 非表示のアイコンは 「∧」をクリックすることで このように「吹き出し」部分に配置することができます。 タスクバーの通知領域に表示するアイコンを選択(設定) それでは実際に設定してみましょう。 スタートメニューの「歯車」アイコンをクリックします。 Windowsの設定です。 「個人用設定」をクリックしましょう。 個人用設定です。 左メニューの「タスクバー」をクリックしましょう。 タスクバーの設定です。 画面を下へスクロールし 通知領域の 「タスクバーに表示するアイコンを選択します」をクリックしましょう。 デフォルトでは 常にすべてのアイコンを通知領域に表示する が「オフ」になっています。 この設定が「オフ」の場合は 個別アイコンの「オン/オフ」を設定することができます。 オン → 通知領域に表示オフ → 「吹き出し」部分に隠す こんな感じです。 設定を変更すると このようになります。 常にすべてのアイコンを通知領域に表示する を「オン」にすると すべてのアイコンが表示されます。 こちらも合わせてご覧ください。 Windows10 - タスクバーを自動的に隠すWindows10 - タスクバーのボタンをカスタマイズ(小さいアイコン、ラベル)Windows10 - タスクバー - 検索ボックスを非表示にWindows10 - タッチキーボードアイコンの表示/非表示Windows10 - タスクバーのシステムアイコンを表示/非表示 Windows10 タスクバーの設定 タスクバーのその他の設定や使い方はこちらをご覧ください。 Windows10 - タスクバーの使い方と設定まとめ Windows10の使い方と設定 その他の使い方や設定はこちらをご覧ください。 Windows10 の使い方と設定
Windows 10
透明の設定 スタート、タスクバーやアクションセンターは このように背景が薄っすらと透けてみえる「透明(オン)」にしたり 背景が透き通らないように「透明(オフ)」と設定することができます。 ここではスタート、タスクバーやアクションセンターの透明をオン/オフにする方法をみていきます。 それでは実際に設定方法をみていきます。 スタートメニューの「歯車」アイコンをクリックします。 Windows の設定です。 「個人用設定」をクリックします。 左メニューの「色」をクリックします。 画面を下へスクロールし 「透明効果」というところを設定しましょう。 デフォルトでは「オン」になっています。 「オフ」にすると このように、透明が「オフ」になります。 スタートメニューの関連記事 Windows 10 スタートメニューをカスタマイズするWindows 10 スタートメニュー - グループの変更と新規作成するWindows 10 スタートメニューの設定するWindows 10 スタートメニューをクラシック(Windows7)に変更 - Classic ShellWindows 10 スタートメニューをシンプルにするWindows 10 よく使う設定アイコンをスタートメニューに配置するWindows 10 スタートメニュー - よく使うアプリの整理・設定するWindows 10 スタートメニューやアクションセンターの透明の設定(オン/オフ)Windows 10 スタートメニューの「おすすめ」を非表示にするWindows 10 スタートメニューをリセット(初期化)Windows 10 全画面表示のスタートを使う(オン/オフ)Windows 10 スタートメニューを縮小するWindows 10 の設定と使い方まとめ
Windows 10 Usb
USBドライブから起動 パソコンの電源ボタンを押してから、「F8」や「F12」ボタンを連打するとUSBドライブから起動することができます。ボタンはパソコンのメーカーによって異なります。 ただ、ボタンを連打してもUSBドライブからうまく起動できない場合があります。 Windows10がインストールされているパソコンであれば、「Windowsの設定」からUSBドライブ起動することができるので、ここではその方法をみていきます。 それでは実際にUSBドライブから起動してみましょう。 ①「Windowsロゴ」をクリックし②「歯車」アイコンをクリックしましょう。 Windowsの設定 Windowsの設定です。「更新とセキュリティ」をクリックします。 ①左メニューの「回復」を選択②「PCの起動をカスタマイズする」というところから「今すぐ再起動」をクリックします。 オプションの選択 オプションの選択です。「デバイスの使用」を選択します。 デバイスの使用 デバイスの使用です。「USB Storage」を選択します。 すると、パソコンが再起動し、USBドライブから起動します。 ※ 例えば、WindowsのUSBインストールメディアを挿入している場合はWindowsのセットアップ画面が表示されます。 クリーンインストール USBメモリを使って、Windows10/11をクリーンインストールする場合は今回紹介する方法を参考にしましょう。 Windows 11 を クリーンインストールするWindows 10 をクリーンインストールする Windows10の使い方 Windows10 の使い方や設定はこちらをご覧ください。 Windows 10 の設定と使い方まとめ
Windows 10 Dropbox
Dropboxのデフォルト設定では このように Dropbox のアクションの際に通知してくれます。 通知が不要な方もいると思うので、ここでは通知を停止(設定)する方法をみていきます。 Windows10 - 通知の停止(設定) それでは実際に設定してみましょう。 タスクバーのシステムトレイから「Dropbox」アイコンをクリックします。 すると、このようなウィンドウが表示されるので 「ユーザー」アイコンをクリックしましょう。 表示されたメニューの「基本設定」をクリックします。 Dropbox の基本設定です。 「通知」をクリックしましょう。 「自分への通知」という項目から @メンション ファイルにコメントが追加されたとき 自分にタスクが割り当てられたとき 自分にファイルやフォルダが共有されたとき ファイルとフォルダが開かれたとき 新しいファイルが同期されたとき ファイルが編集されたとき チェックをはずし、「OK」をクリックしましょう。 これで設定完了です。 Windows の設定 「Windows の設定」から通知を設定することもできるので、合わせてみていきます。 スタートメニューの「歯車」アイコンをクリックします。 Windows の設定です。 「システム」をクリックしましょう。 左メニューの「通知とアクション」をクリックしましょう。 画面を下へスクロールし Dropbox の通知を 「オフ」にしましょう。 Dropbox の使い方と設定はこちらを参考にしてください。 Dropbox の使い方と設定 Windows10 の使い方や設定はこちらをご覧ください。 Windows10 の使い方と設定
Windows 10 Usb Sd
リムーバブルディスクを適切な方法で取り外さずにいきなり引っこ抜くとリムーバブルディスクに保存しているデータが破損してしまう可能性があります。 ということで! ここでは Windows10 に接続しているリムーバブルディスクを安全に取り外す方法をみていきます。 「タスクバーの通知領域」と「エクスプローラー」から取り外す方法をみていきます。それではひとつずつみていきましょう。 USBメモリ・SDカードを安全に取り外す USBメモリ・SDカードを安全に取り外す方法をみていきます。 タスクバーの通知領域 タスクバーの通知領域にある「^」をクリックしましょう。 すると、いくつかのアイコンが表示されるので USBメモリっぽいアイコンをクリックしましょう。 「USB Flash Disk の取り出し」をクリックします。 すると、次のようなメッセージが表示されるので リムーバブルディスクを引っこ抜きましょう。 エクスプローラー 次はエクスプローラーから取り外す方法をみていきます。 タスクバーから エクスプローラーを起動し サイドメニューの「PC」をクリックしましょう。 取り外すリムーバブルディスクにマウスカーソルをもっていき 右クリックすると このようなメニューが表示されるので、「取り出し」をクリックします。 すると、次のようなメッセージが表示されるので リムーバブルディスクを引っこ抜きましょう。 Windows10 - USBメモリのフォーマット USBメモリ・SDカードのフォーマットについてはこちらをご覧ください。 Windows10 - USBメモリ・SDカードのフォーマット Windows10 - USBメモリの自動再生(オン/オフ) USBメモリ・SDカードの自動再生についてはこちらをご覧ください。 Windows10 - USBメモリ・SDカードの自動再生(オン/オフ) Windows10の使い方や設定 その他の Windows10 の使い方や設定はこちらをご覧ください。 Windows10 の使い方と設定
Windows 11
一時ファイルは、システムやアプリが一時的に保存するファイルのことです。Windows11の新しいバージョンのファイル、インストールファイル、ログ、エラーレポートなどさまざまな一時ファイルがあります。 Windows 11 を使用していると、少しずつ一時ファイルが蓄積されていくので、ここではそれらの一時ファイルを削除する方法をみていきます。 一時ファイルは「Windowsの設定」「ストレージセンサー」「ディスククリーンアップ」から削除することができます。ひとつずつみていきます。 一時ファイルを削除する方法は? Windows 11 の一時ファイルを削除する方法は次の手順です。 次はストレージセンサーで一時ファイルを削除する方法です。 [設定] を起動する方法はいくつかあるので、興味のある方は Windows 11 「Windowsの設定」を起動する方法をご覧ください。 削除できる一時ファイル 配信の最適化ファイルダウンロードMicrosoft Defenderウイルス対策縮小表示一時ファイルDirectXシェーダーキャッシュインターネット一時ファイルなど これで一時ファイルを削除することができます。 ストレージセンサーで一時ファイルを削除する方法は? ストレージセンサーで一時ファイルを自動で削除する方法は次の手順です。 次はディスククリーンアップで一時ファイルを削除する方法です。 ストレージセンサーが「オン」になっていることを確認し、ストレージセンサーをクリックします。 「一時的なシステムファイルとアプリファイルを自動的に…」にチェックを入れましょう。 これで一時ファイルを削除することができます。 ※ ストレージセンサーのその他の設定はこちらをご覧ください。Windows 11 – ストレージセンサーを設定(オン/オフ)する方法 ディスククリーンアップで一時ファイルを削除する方法は? ディスククリーンアップで一時ファイルを削除する方法は次の手順です。 これで Windows 11 一時ファイルを削除する方法の解説は終了です。 まずは、エクスプローラーを起動します。 Local Diskのプロパティです。「ディスクのクリーンアップ」をクリックします。 ディスククリーンアップです。 これで一時ファイルを削除することができます。 その他の Windows 11 の設定と使い方をまとめていますので、ご参考にどうぞ。 Windows 11 の設定と使い方まとめ 関連リソース
Windows 11
Windows 11の表示言語は、変更したい言語の「言語を追加」することで、簡単に変更することができます。 ここでは言語を追加し、Windows 11 の表示言語を変更する方法をみていきます。また、Windows 11 の表示言語を日本語に戻す方法もみていきます。 表示言語を変更する方法は? 表示言語を変更する方法は次の手順です。 これで Windows 11 表示言語を英語に変更する方法の解説は終了です。 設定を起動する方法は他にもあるので、Windows 11 「Windowsの設定」を起動する方法をご覧ください。 インストールする言語の選択です。 すると、言語パックのダウンロード・インストールがはじまります。 言語のインストールが完了するまで、しばらくお待ちください。これには数分かかることがあります。 これで言語(英語)の追加・インストールが完了しました。 設定の「言語と地域」へ移動し 新しい表示言語を適用するためには、サインアウトする必要があります。 キーボードレイアウトを英語に変更することもできます。合わせてご覧ください。 Windows 11 キーボードのレイアウトを変更する方法 その他の Windows 11 の設定と使い方をまとめていますので、ご参考にどうぞ。 Windows 11 の設定と使い方まとめ 表示言語を日本語に戻す方法は以下で解説していますので、引き続きご覧ください。 表示言語を日本語に戻す方法は? 表示言語を日本語に戻す方法は次の手順です。 これで Windows 11 の表示言語を日本語に戻す方法の解説は終了です。不要になった言語を削除する方法は以下で解説していますので、引き続きご覧ください。 ① [スタートボタン] を右クリックし② [Settings] をクリックします。 ① 左メニューの [Time & Language] を選択し② [Launguage & region] をクリックします。 ① Windows display languageとして、[日本語] を選択し② [Sign out] しましょう。 次にサインインすると表示言語が日本語に戻ります。 追加した言語を削除する方法は? 追加した言語を削除する方法は次の手順です。 その他の Windows 11 の設定と使い方をまとめていますので、ご参考にどうぞ。...
Windows 11
クイック設定では、タスクバーから「Wi-Fi」「Bluetooth」「機内モード」「夜間モード」などの機能の設定(オン/オフ)や「ディスプレイの明るさ」「音量」を変更することができます。 また、クイック設定はボタン(機能)を追加・削除・移動することができるので、使いやすいようにカスタマイズしておきましょう。 クイック設定に「ボタン」を追加する方法は? クイック設定に「ボタン」を追加する方法は次の手順です。 以上、Windows 11 クイック設定にボタンを追加する方法の解説でした。ボタンを削除する方法は以下で解説していますので、引き続きご覧ください。 タスクバーの日付の左隣にある [クイック設定] アイコンをクリックしましょう。 クイック設定に追加したい [ボタン] を選択しましょう。 ① 追加された [ボタン] を確認し ② [完了] をクリックします。 これでクイック設定に [ボタン] を追加することができます。 クイック設定の「ボタン」を削除する方法は? クイック設定の「ボタン」を削除する方法は次の手順です。 以上、Windows 11 クイック設定のボタンを削除する方法の解説でした。ボタンを移動する方法は以下で解説していますので、引き続きご覧ください。 タスクバーの日付の左隣にある [クイック設定] アイコンをクリックしましょう。 クイック設定から削除したいボタンの右上にある [ピン] をクリックしましょう。 これでクイック設定のボタンを削除することができます。 クイック設定の「ボタン」を移動する方法は? クイック設定から「ボタン」を移動する方法は次の手順です。 以上、Windows 11 クイック設定をカスタマイズする方法の解説でした。にボタンを追加する方法の解説でした。その他の Windows 11 の設定と使い方をまとめていますので、ご参考にどうぞ。 タスクバーの日付の左隣にある [クイック設定] アイコンをクリックしましょう。 これでクイック設定のボタンを移動することができます。 Windows 11 の設定と使い方まとめ 関連リソース
Windows 11
Windows 11 を長い間使用しているとドライブが断片化し、ファイルの読み書きが遅くなってきます。これにより、パソコンが重く・遅く感じる場合があります。Windows 11 を効率的に動作させるためにはドライブの断片化を正常に戻す作業である [最適化(デフラグ)] が必要になります。 ということで、ここでは Windows 11 のドライブを手動で最適化する方法、自動で最適化を実行する [スケジュール] を設定する方法をみていきます。 Windows 11の場合 Windows 10の場合 ディスクを最適化(デフラグ)する方法は? Windows 11 のディスクを最適化(デフラグ)する方法は次の手順です。 これで Windows 11 ディスクを最適化する方法(デフラグ)の解説は終了です。 ※ 最適化を実行すると [現在の状態] が変更され、結果が表示されます。 最適化のスケジュール設定です。ドライブを自動で最適化することができます。 その他の Windows 11 の設定と使い方をまとめていますので、ご参考にどうぞ。 Windows 11 の設定と使い方まとめ 関連リソース
Windows 11
Windows 11 の近距離共有を有効にすると、ファイル・写真・Webサイトのリンクなどを Bluetooth や Wi-Fi経由で近くの Windows デバイスと共有することができます。 近距離共有は、Windows 11 および Windows 10 で使用することができますが、スマホ・タブレットとファイルを共有することはできません。 Windows 11の場合 Windows 10の場合 近距離共有を有効にする方法は? Windows 11 近距離共有を有効にする方法は次の手順です。 これで Windows 11 近距離共有を有効にする方法の解説は終了です。 自分のデバイスのみ(同じ Microsoftアカウントを使用しているPC間でファイルを共有することができます。) 近くにいる全てのユーザー(近くにある Windows PC間でファイルを共有することができます。) デフォルトでは [オフ] になっています。 受信したファイルの保存先を [変更] することもできます。お好みで変更しましょう。 その他の Windows 11 の設定と使い方をまとめていますので、ご参考にどうぞ。 Windows 11 の設定と使い方まとめ 近距離共有を無効にする方法は? Windows 11 近距離共有を無効にする方法は次の手順です。 これで Windows 11 近距離共有を無効にする方法の解説は終了です。 クイック設定で「近距離共有」を設定する場合 クイック設定で「近距離共有」を設定する方法です。 クイック設定をカスタマイズすることで このように [近距離共有] を [オン/オフ] にすることもできます。 その他の Windows 11 の設定と使い方をまとめていますので、ご参考にどうぞ。 Windows 11 の設定と使い方まとめ 関連リソース
Windows 11
リフレッシュレートとは、ディスプレイ画面を1秒間に表示できる回数のことで、ヘルツ(Hz)で表されます。この数値が高いほど画面の描写・動きが滑らかになります。 そのため、ゲーミングモニターなどのハイエンドモニターを使用している場合、リフレッシュレートを高く設定することができます。 ※ ただし、リフレッシュレートを高く設定すると、消費電力も大きくなります。 ここではリフレッシュレートを変更する方法をみていきます。 モニターのリフレッシュレートを変更する方法は? Windows 11 モニターのリフレッシュレートを変更する方法は次の手順です。 Windows 11 モニターのリフレッシュレートを変更する方法の解説は終了です。 設定の起動方法はいくつかあります。詳しくは、Windows 11 「Windowsの設定」を起動する方法をご覧ください。 表示されるリフレッシュレートは使用しているディスプレイによって、異なります。また、変更できない場合もあります。 その他の Windows 11 の設定と使い方をまとめていますので、ご参考にどうぞ。 Windows 11 の設定と使い方まとめ 関連リソース
Windows 11
Windows 11のタスクバーの位置はもちろん「下」ですが このように「上」や「右」「左」に変更することもできます。 試しにタスクバーを「上」に変更してみましたが、操作感はイマイチでした……慣れの問題だとは思いますが、気分転換にはなりましたね。デスクトップの見慣れた光景を変化させてみることで、新しい気付きを得るかもっ!? タスクバーの位置を変更する方法は? Windows 11 のタスクバーの位置を変更する方法は次の手順です。 これで Windows 11 タスクバーの位置を「上・右・左」に変更する方法の解説は終了です。 ユーザーアカウント制御が表示されたら、[ はい] をクリックし、レジストリエディターを起動しましょう。 これで設定完了です。 ※ タスクバーを [左] [右] へ変更すると、[アプリ] アイコンが表示されなくなり……うまく機能しません。今後のアップデートで、タスクバーの位置変更が公式に対応されるのを期待しましょう。 その他の Windows 11 の設定と使い方まとめていますので、ご参考にどうぞ。 Windows 11 の設定と使い方まとめ 関連リソース
Windows 11 10
システムの復元ポイントを作成しておくと、コンピューターを以前の状態に戻すことができます。 システムに大きな変更を加える前はシステムの復元ポイントを作成しておきましょう。また、万一の場合に備えて定期的に復元ポイントを作成しておくといいかもしれません。 復元ポイントを作成する方法は? 復元ポイントを作成する方法は次の手順です。 以上で、Windows 11/10 復元ポイントを作成する方法の解説は終了です。システムを復元する方法もご覧ください。 すると、「復元ポイントの作成」がはじまります。 これで復元ポイントの作成完了です。 その他の Windows 11 の設定と使い方をまとめていますので、ご参考にどうぞ。 Windows 11 の設定と使い方まとめ すべての復元ポイントを削除する方法は? 作成した復元ポイントをすべて削除する方法をみていきます。 これですべての復元ポイントを削除する方法の解説は終了です。 システムのプロパティの[システムの保護]タブを選択[構成]をクリックします。 [削除]をクリックし、すべての復元ポイントを削除しましょう。 [続行] をクリックします。 このドライブで、システムに加えた不要な変更を元に戻すことはできなくなります。続行しますか? 復元ポイントが削除されました。[閉じる]をクリックします。 これで復元ポイントが削除できました。 システムの保護を有効にする方法は? システムの保護を有効にする方法は次の手順です。 これで復元ポイントが作成できるようになりました。「復元ポイントを作成」しましょう。 システムの保護を有効にすると、コンピューターを前回の状態に戻して、システムに加えた不要な変更を元に戻すことができます。 これでドライブの保護が「有効」になりました。 関連リソース Windows 11/10の使い方や設定はこちらをご覧ください。 Windows 11 の設定と使い方まとめWindows 10 の設定と使い方まとめ