Windows 8

Administrator権限を持つユーザーでWindowsにログインし、Metro(Modern UI)のスタート画面を表示します。 右上(または右下)にマウスカーソルをもっていきメニューを表示させ、「設定」をクリックします。 「設定」メニューが表示されるので、「PC設定の変更」をクリックします。 ユーザーの追加 PC設定画面です。左カラム「アカウント」をクリックします。 アカウント画面です。「その他のアカウント」をクリックします。 他のアカウント管理です。「アカウントを追加する」をクリックします。 ローカルユーザーを追加するため、「Microsoftアカウントを使わずにサインインする」をクリックします。 「ローカルアカウント」をクリックします。 ユーザーの追加です。「ユーザー名」「パスワード」「パスワードの確認入力」「パスワード」を入力し、「次へ」をクリックします。 「ユーザーの追加」はこれで完了です。よろしければ、「完了」をクリックします。 ※お子様のアカウントの場合、PCの使用状況を受け取るには、ファミリーセーフティを有効にします。 ユーザーの切替 作成したユーザーに早速切り替えてみましょう。 スタート画面右上の現在サインインしているユーザーをクリックすると、他のユーザーが表示されるので、切り替えたいユーザーをクリックします。 パスワードを入力すれば、OKです。ユーザーが切り替わります。 再起動後のユーザー切替 ユーザー作成後にOSを再起動した場合のユーザー切替方法です。 以前サインインしていたユーザーが表示されるので、矢印マークをクリックします。 ログインしたいユーザーをクリックします。 パスワードを入力すれば、OKです。選択したユーザーでサインインできます。 ユーザーアカウントの設定 その他のユーザーアカウントの設定はこちらをご覧ください。 Windows 8 ユーザーアカウントとパスワードの設定 Windows8/8.1の使い方と設定 その他の Windows8 の使い方や設定はこちらをご覧ください。 Windows8/8.1の使い方と設定 ※ Windows 11 で、新しいユーザーアカウントを作成・追加するはこちらをご覧ください。Windows 11 Microsoftアカウントを作成・追加する方法Windows 11 ローカルアカウントを作成・追加する方法 ※ Windows 11 で、新しいユーザーアカウントを作成・追加するはこちらをご覧ください。Windows 10 Microsoftアカウントを作成・追加する方法Windows 10 ローカルアカウントを作成・追加する方法

October 29, 2022 · 1 min · 48 words · Pearlie Miller

Windows 8

通知領域とは タスクバーの右側にある「日時」「音量」「電源」「ネットワーク」などのシステムのメッセージを通知する領域のことです。 システムアイコンを表示 / 非表示 Windowsへサインインし、デスクトップへアクセスします。 タスクバーの右側にある上三角(△)をクリックします。 クリックすると「非表示のシステムアイコン」のウィンドウが表示されるので、その中から「カスタマイズ」をクリックします。 クリックすると「通知領域アイコン」ウィンドウが表示されます。 ウィンドウの真ん中では、システムアイコンを個別に設定することができます。 アイコンの動作部分をクリックすると表示 / 非表示を設定できます。設定項目は以下の通りです。 アイコンと通知を表示 アイコンと通知を非表示 通知のみを表示 システムアイコンを常に表示させたい場合は「アイコンと通知を表示」を選択、非表示にしたい場合は「アイコンと通知を非表示」を選択すれば、OKです。 ウィンドウの左下部分にある「タスクバーに常にすべてのアイコンを表示する」にチェックを入れれば、システムアイコンのすべてを表示することができます。 それではひとつ設定してみましょう。 「エクスプローラー」を「アイコンと通知を非表示」から「アイコンと通知を表示」に変更し、「OK」をクリックします。 設定するとこのように通知領域に常にアイコンを表示させることができます。表示させたくないアイコンは非表示設定に変更しましょう。 これで Windows 8 通知領域のシステムアイコンを表示 / 非表示にする方法の解説は終了です。 Windows 8 の使い方と設定 ※ Windows 11 のタスクバー右隅のアイコンを表示/非表示にする方法はこちらをご覧ください。Windows 11 タスクバー隅のアイコンを表示/非表示にする方法 ※ Windows 10 のタスクバー右隅のアイコンを表示/非表示にする方法はこちらをご覧ください。Windows 10 タスクバー隅のアイコンを表示/非表示にする方法

October 29, 2022 · 1 min · 42 words · Darrin Reyes

Windows7

デフォルト設定では、スタートメニューの右下にある電源ボタンは「シャットダウン」に設定されています。 スタートメニューの電源ボタンを変更 電源ボタンは「再起動」「ユーザーの切り替え」といった項目に変更することができるので、ここではその方法を紹介します。 デスクトップの左下にある「Windowsボタン」にマウスカーソルをもっていき右クリックし、「プロパティ」をクリックします。 このように、デフォルトの設定では、「電源ボタンの操作」はシャットダウンに設定されています。 「電源ボタンの操作」の選択項目をクリックし、以下の5つから操作を選択します。 ユーザーの切り替え ログオフ ロック 再起動 シャットダウン ここでは「再起動」選択してみました。 すると、スタートメニューの電源ボタンがこのように変更されます。 その他の Windows7 の使い方や設定はこちらをご覧ください。 Windows7 の使い方と設定 ※ Windows 11 でシャットダウン・再起動する方法はこちらをご覧ください。Windows 11 シャットダウンする方法Windows 11 再起動する方法 ※ Windows 10 でシャットダウン・再起動する方法はこちらをご覧ください。Windows 10 シャットダウンする方法Windows 10 再起動する方法 ※ Windows 11 のスタートメニューをカスタマイズする方法はこちらをご覧ください。Windows 11 スタートメニューをカスタマイズする方法 ※ Windows 10 のスタートメニューをカスタマイズする方法はこちらをご覧ください。Windows 10 スタートメニューをカスタマイズする方法

October 29, 2022 · 1 min · 46 words · Jason Obrien

Windows7 Windows

Windowsエクスペリインデックスとは、コンピューターのシステムコンポーネント(プロセッサやメモリ……など)を 1.0から 7.9のスコアで評価した値のことです。1.0が評価が低く、7.9が評価が高い値です。 「プロセッサ」「メモリ」「グラフィックス」「ハードディスク」のパフォーマンスをチェックしてくれます。 Windowsエクスペリインデックス それでは、お使いのコンピューターのパフォーマンスを表示してみましょう。 Windowsスタートメニューの「コントロールパネル」をクリックします。 クリックすると「コントロールパネル」ウィンドウが表示されるので、その中から「システムとセキュリティ」をクリックします。 右カラムの「アクションセンター」をクリックします。 左カラムの「パフォーマンス情報の表示」をクリックします。 クリックすると、お使いのコンピューターのパフォーマンス評価が表示されます。 以下のコンポーネントにサブスコアが評価されており、コンピューターの基本スコアは一番低いサブスコアを表示するようになっています。 その他の Windows7 の使い方や設定はこちらをご覧ください。 Windows7 の使い方と設定

October 29, 2022 · 1 min · 17 words · Lillian Michael

Windows8

インデックスのオプションとは、指定したハードディスク内のファイルの場所をインデックスし、検索速度を速くする機能のことです。 ここでは、インデックスする場所の変更(ハードディスクを追加したときなどに便利!)、インデックス対象の拡張子設定やインデックスを一時停止する方法を紹介します。 インデックスのオプションの設定 マウスポインターを画面の左下へもっていき右クリックするとクイックアクセスメニューが表示されるので、その中から「コントロールパネル」をクリックします。 クリックするとデスクトップにコントロールパネルが起動するので、右上の検索ボックスから「インデックス」を検索します。 検索結果から「インデックスのオプション」をクリックします。 クリックすると「インデックスのオプション」ウィンドウが表示れます。インデックスを作成する対象が表示されています。 インデックスを作成する場所の変更 インデックスを作成する対象を変更するために「変更」をクリックします。 「インデックスが作成された場所」が表示されるので、その中からインデックスする場所にチェックを入れ「OK」をクリックします。 詳細設定 インデックスのオプションの「詳細設定」をクリックします。 インデックスの設定では、「ファイルの設定」「トラブルシューティング」「インデックスの保存場所」の設定ができます。 ファイルの種類では、「インデックスに追加する拡張子」「インデックスの作成方法」の設定ができます。 一時停止 インデックス作成を一時停止する場合は「一時停止」をクリックします。

October 29, 2022 · 1 min · 16 words · Phillip Schaller

Windows8

ここでは「ファイル名をクリック」「右クリック」「ショートカットキー」でファイル名を変更する3つの方法を紹介します。 エクスプローラーを起動し、ファイル名を変更するファイルのあるフォルダーへアクセスします。 ※ ショートカットキー「Win + E」を使って、エクスプローラーを起動する方法が便利です。その他にも「Windows 8」には便利なショートカットキーがあります。こちらを参考にしてください。 Windows8 - ショートカットキー一覧表 ファイル名をクリック - ファイル名の変更 ファイル名を変更するファイルを選択します。 選択したファイルの「ファイル名(ここでは「メモメモ」)」をクリックします。 すると、このようにファイル名を入力できるようになるので、新しいファイル名を入力し、Enterキーを押します。 これでファイル名変更の完了です。 右クリック - ファイル名の変更 次は右クリックからファイル名を変更する方法をみてみましょう。 ファイル名を変更するファイルを選択し、 右クリックすると、このようにメニューが表示されるので、その中から「名前の変更」をクリックします。 すると、このようにファイル名を変更することができます。 ショートカットキー - ファイル名の変更 次はショートカットキーを使って、ファイル名を変更する方法をみてみましょう。 ファイル名を変更するファイルを選択し、 「F2」キーを押します。 すると、このようにファイル名を変更することができます。

October 29, 2022 · 1 min · 31 words · William Gulotta

Windows8 Pc

ファミリーセーフティでは、子供のPC使用のレポートを取得したり、オンラインで閲覧できるコンテンツを選択したり、時間制限やアプリ制限を設定することができます。 ファミリーセーフティを使って有害なWebサイト・アプリ・ゲームを制限し、お子様が安全にPCを利用できるようにしましょう。 ファミリーセーフティの設定 それではファミリーセーフティの設定方法をみていきます。 「Windowsキー + X」を押すと(あるいはマウスポインターを左下へもっていき右クリックする)とクイックアクセスメニューが表示されるので、その中から「コントロールパネル」をクリックします。 クリックするとデスクトップにコントロールパネルが表示されるので、「ファミリーセーフティの設定」をクリックします。 ファミリーセーフティを有効にするために「アカウント」をクリックします。 ファミリーセーフティを有効にするユーザーアカウントをクリックします。 クリックするとボタンが表示されるので、「編集」をクリックします。 クリックするとアカウントの編集が表示されるので、「アカウントの種類」をクリックします。 アカウントの種類から「子供」を選択し、「OK」をクリックします。 クリックするとアカウント欄に「子供」と表示されます。 これでファミリーセーフティの設定は完了です。 次はファミリーセーフティの管理をみてみましょう。「スタート画面(Modern UI)」から「デスクトップ」へ戻ります。 ファミリーセーフティの管理 「ファミリーセーフティ Webサイトで設定を管理する」をクリックするとWebサイト上でファミリーセーフティを管理することができます。 ローカルのみでも管理できるので、ここではローカルPCでの設定方法を紹介します。 「詳細情報」をクリックします。 「ファミリーセーフティWebサイトから設定を削除してください。」をクリックします。 クリックするとユーザーアカウントが表示されるので、管理するユーザーアカウントをクリックします。 クリックするとファミリーセーフティのさまざまな設定や活動記録レポートが閲覧できます。 ユーザーアカウントの設定 その他のユーザーアカウントの設定はこちらをご覧ください。 Windows 8 ユーザーアカウントとパスワードの設定 Windows8/8.1の使い方と設定 その他の Windows8 の使い方や設定はこちらをご覧ください。 Windows8/8.1の使い方と設定

October 29, 2022 · 1 min · 35 words · Karen Friedman

Windows8 Lan

無線LAN親機のセキュリティキーは機器の筐体の側面などに貼っているシール、あるいは印字で確認することができます。しかし、わざわざ無線LANの筐体を見なくても、その無線LANに接続しているWindows8からセキュリティキーを確認することができます。 これは、無線LAN親機が高いところや見にくい場所に設置している場合に便利な方法です。 管理人が使用している無線LAN親機です。PC3台、iPhone2台、iPadを接続していますが、快適です。おすすめ! それではセキュリティキーを確認する方法をみてみましょう。 無線LANのセキュリティーキーを確認 Windowsへサインインし、マウスカーソルを画面の左下へもっていく(あるいは「Windowsキー」を押しながら「Xキー」を押す)とメニューが表示されるので、その中から「コントロールパネル」をクリックします。 コントロールパネルの「ネットワークとインターネット」→「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックします。 クリックすると「ネットワークと共有センター」が表示されるので、「接続:」の右にある「Wi-Fi」をクリックします。 クリックすると「Wi-Fiの状態」ウィンドウが表示されるので、「ワイヤレスのプロパティ」をクリックします。 上部タブメニューの「セキュリティ」をクリックします。 セキュリティの「パスワードの文字を表示する」にチェックを入れます。 チェックを入れると伏せ字になっていた「ネットワーク セキュリティキー」が表示されます。 その他の Windows8 の使い方や設定はこちらをご覧ください。 Windows8 の使い方と設定

October 29, 2022 · 1 min · 18 words · Donald Rankin

Word

ダミーテキスト Wordには、次のような 日本語のダミーテキストや 英語のダミーテキストを挿入する機能があります。 この機能は用紙・フォントサイズ・余白の量を変更したときの文章の外観をチェックするのに便利なので、使い方を覚えておきましょう。 日本語のダミーテキストを挿入:rand() 日本語のダミーテキストを挿入してみましょう。 「=rand()」と入力し、Enterキーを押すと このように日本語のダミーテキストが挿入されます。 文章の量を調整 ダミーテキストは「=rand(段落数,段落の行数)」を指定することで、文章の量を調整することができます。 「=rand(段落数,段落の行数)」を入力すると このようにダミーテキストの文章量を調整することができます。 ※ 段落の行数は用紙サイズ・フォントサイズ・余白の量で、指定した行数と異なることがあります。 英語のダミーテキストを挿入:lorem() 次は英語のダミーテキストを挿入してみましょう。 「=lorem()」と入力し、Enterキーを押すと このように英語のダミーテキストが挿入されます。 文章の量を調整 ダミーテキストは「=lorem(段落数)」を指定することで、文章の量を調整することができます。 「=lorem(段落数)」を入力すると このようにダミーテキストの文章量を調整することができます。 ダミーテキストが挿入できない場合! 上記の方法でダミーテキストが挿入できない場合は次の設定を確認してみましょう。 上部の「ファイル」タブをクリックし 画面左下の「オプション」をクリックします。 Wordのオプション Wordのオプションです。①左メニューの「文章校正」を選択し②「オートコレクトのオプション」をクリックします。 オートコレクト オートコレクトの設定です。①「入力中に自動修正する」にチェックを入れ②「OK」をクリックしましょう。これでダミーテキストが挿入できるようになります。 その他の関連記事も合わせてご覧ください。 Wordの関連記事 Word 1ページあたりの文字数や行数を指定する方法Word 文章に透かし文字(社外秘など)を入れる方法Word ファイルにパスワードを設定・解除する方法Word でパスワード付きのPDFファイルを作成する方法

October 29, 2022 · 1 min · 38 words · Terry Crowe