タスクバーとは、「Windowsロゴ」「アイコン」「アプリアイコン」「時計などのシステム領域」……などがある画面の下にあるこの部分のことです。デフォルトの設定では、タスクバーは常に表示するようになっていますが
このようにタスクバーを自動的に隠すこともできるので、ここではその方法をみていきます デスクトップを広く使いたい! 解像度が低いディスプレイを使っている! といった場合は今回紹介する方法で設定してみましょう。
タスクバーを自動的に隠す方法は?
タスクバーを自動的に隠す方法は次の手順です。
「タスクバー」を右クリックする
タスクバーにマウスカーソルをもっていき右クリックすると
「タスクバーの設定」を選択する
このようにメニューが表示されるので「タスクバーの設定」をクリックします。
「タスクバーを自動的に隠す」を「オン」にする
すると、タスクバーの設定が表示されるので
デスクトップモードでタスクバーを自動的に隠すタブレットモードでタスクバーを自動的に隠す
このように「オン」にしましょう。「デスクトップ」「タブレット」を別々に設定することもできます。 自動的に隠すを「オン」にすると このようにタスクバーが自動的に非表示になります(隠れます)。 マウスカーソルを画面の下へもっていくと再びタスクバーが表示されます。