デスクトップ下部タスクバーの 右のほうにある「タッチキーボードアイコン」をクリックすると これです。これ。 このように画面の下から「タッチキーボード」が表示されるようになっています。 これはタブレット型 PC での文字入力を行うためのキーボードですね。 タッチキーボードを使えば、わざわざキーボードを接続しなくても文字入力を行うことができ、iPad/Andoidタブレットのように Windows10 を操作することができます。 ただ、デスクトップで Windows10を使っている……あるいは! ノートPCなんだけどタッチディスプレイではない……場合はこの「タッチキーボードアイコン」は不要です。 そんな方のために? ここはタスクバーの「タッチキーボードアイコン」を表示/非表示に設定する方法をみていきます。

タッチキーボードボタンの表示/非表示

非表示

タスクバーの何もないところで右クリックすると このようにメニューが表示されるので、その中から「タッチキーボードボタンの表示」をクリックします。 ※「タッチキーボードボタンの表示」の前に「✓」チェックがあるので「表示→非表示」に切り替わります。 このようにタッチキーボードボタンは非表示になります。

表示

タスクバーの何もないところで右クリックし 「タッチキーボードボタンの表示」をクリックします。 ※「タッチキーボードボタンの表示」の前に「✓」チェックがないので「非表示→表示」に切り替わります。 このようにタッチキーボードボタンは表示されます。

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