まずはこちらを参考に Cortana を有効(オン)にしましょう。
Windows10 - Cortana(コルタナ)をオン/オフ(有効/無効)に
タスクバーの「フォーム」をクリックすると このようなメニューが表示されるので 左下の「歯車」アイコンをクリックします。 すると、Windowsの設定(コルタナに話しかける)が表示されるので
「コルタナさん」と言ったら Cortana が応答するようにする
が「オン」になっていることを確認しましょう。
Cortana(コルタナ)の設定
それでは設定をみていきます。
「コルタナさん」といつでも話しかけられるように、デバイスが電源に接続中はスリープ状態にならないようにする(電源をオフにした場合を省く)
必要な場合はチェックを入れましょう。
「Windowsロゴ」キーを押しながら 「C」キーを押すと Cortana がコマンドを聞き取れる
いちいち「コルタナさん」と呼びかけなくてもいいので、これは「オン」にしておくといいでしょう。
デバイスがロックされているときでも Cortana を使用できるようにする
パソコンから離席しているときでも Cortana を使いたいかは「オン」にしておきましょう。ただ、不特定多数の人がいる場所では「オフ」にしておきましょう。
デバイスがロックされているときに、カレンダー、メール、メッセージ、Power BIデータに Cortana がアクセスするのを許可する
自宅での利用であれば、便利なのでチェックを入れておきましょう。 Windows10 の使い方や設定はこちらをご覧ください。
Windows10 の使い方と設定