デスクトップの右上は○○関連、右下は××関連など、利便性のためデスクトップにアプリ・フォルダ・ファイルのショートカットを配置していると……だんだん配置する場所がなくなってきます。 デスクトップのショートカットを整理して、断捨離!することもできますが、アイコンサイズを少し小さくするだけで、まだまだショートカットを配置できるようになります。 あるいは逆にアイコンサイズを大きくして、見やすくすることもできます。 案外使える機能なので、ここではデスクトップ アイコンのサイズを変更する方法を紹介します。 アイコンだけでなく「デスクトップのすべての表示サイズを変更する場合はこちらを参考にしてください。

デスクトップの表示サイズを変更

デスクトップに「PC」や「ネットワーク」を表示する方法はこちらを参考にしてください。

デスクトップにアイコンを表示

デスクトップ アイコンのサイズを変更

Windowsへサインインし、デスクトップを表示します。 デスクトップの何もないところで右クリックするとメニューが表示されるので、その中から「表示」→「大アイコン」 or 「中アイコン」 or 「小アイコン」を選択します。 これだけで簡単にデスクトップ アイコンのサイズを変更できます。 あるいは 「Ctrlキー」を押しながらマウスのホイールをくるくる回すとアイコンサイズを変更することができます。 デスクトップアイコンの最小サイズです。ここまで小さくすることができます。 デスクトップアイコンの最大サイズです。でかすぎ……ここまで大きくすることができます。

ショートカットキー

あるいは、「Ctrl」キーを押しながらマウスのホイールをくるくる回しても「デスクトップアイコンのサイズを変更」することができるので、こちらも試してみてください。 これで Windows 8 デスクトップ アイコンのサイズを変更する方法の解説は終了です。その他の設定もまとめていますので、ご参考にどうぞ。

Windows 8 の使い方と設定まとめ Windows8                          - 15Windows8                          - 3Windows8                          - 90Windows8                          - 79Windows8                          - 80